あなたのジャグリング歴を教えてください

回答数:250件

あなたはいつジャグリングを始めましたか？

回答数:249件

あなたはどの道具まで「ジャグリング」と捉えていますか？

回答数:249件

• ジャグリングを標榜することでその人が幸せになるならその人にとってのジャグリングはそれでよいと思う。
• 命を弄ばない限り、人の営みはすべてジャグリングだと思う
• 物体であればなんでも
• 物体を高度に制御していれば対象問わずジャグリングだと思う
• 道具を使った曲芸であれば全てジャグリングだと思う
• 文脈によって使い分けています。
  ①平常時は、『人間が操作しなくても、ものが一定のパターンで動けばジャグリングだと思う』
  ②道具づくりに対してシビアに考える瞬間は、 ディアボロは除外して考えることが多いです。
  
  ディアボロは糸の張力から発生するエネルギー効率が凄まじく、特別高いトス等が可能。 このエネルギーを生み出せる特徴がが他の道具づくりを考える時にノイズになるため。 また狭義のジャグリングの意味で言われがちな、トスとバランスに関してディアボロは未成熟だと考えられるため。(回転をかけていないディアを"素手"でトスしたりバランスする人がほぼいないところに着目して)
• 道具は問わず、人によって操作される中で、日常生活ではあまり使用しない動作を内在させるもの
• ボール、クラブ等のトスジャグリングとシガーボックスやディアボロ等のマニュピレーション系に加えてポイのスイングはJJF出場者の前例もあるのでジャグリングとみなしています、フロウワンドはジャグリングではありません
• ジャグラー向け→人間が最低限道具を使い技術の介入余地があるもの。ただし、その意識を利用したものであれば人間、道具がなくても可。
  非ジャグラー→ナランハに売っているもの
• ものに何らかの意図、意思を持ったうえで（直接的、間接的を問わず）インプットをし、それがアウトプットとして反映されていればジャグリング
• 個人的な定義ですが "１個ないし複数個の、人が手に保持できる程度の物体を、難易度をもって操る事" がジャグリングだと思っています。
  
  現在において、色々なジャグリングに関する解釈がありますが、今のところ私の中では、この定義が色々な方のジャグリングに対する捉え方を包含できると思っているため、この考えに落ち着いています。
  この定義を拡大解釈すると、例えば難易度とはどこまでを指すのかという点であらゆる事柄をジャグリングに含められると思います。
  
  例として、箸を持って物をつかむことは赤ちゃんや海外の人には難しく、この一般生活における事象についても道具操作において明確に難易度が存在することになります。
  また、物に触れなくても、物に対峙し、それの関係性を他者に魅せられるか（コンテンポラリーダンスや現代アートなどでよく実施されること）についても、その物との対峙を魅せる（＝物を魅力的な存在になるよう扱う）能力に差があると考えると、確かにジャグリングと捉えることができます。
  
  この質問項目の特に上部の方を選択した方も、それ"だけ"が何故ジャグリングだと言え、それに妥当性があるのかが説明出来ればよいと思いますが、あまりそういう定義の話無しに「こんなのジャグリングでは無い！」と言っている人が多いように感じます。各自がどういった定義を持っていて、それに準じているか、そこに妥当性があるかがまず大事だと考えています。
• 時代とジャグリングの発展状況によって変わるものと捉えています。私の解釈では、状況によっては「物が動かなくてもジャグリングになる」と捉えています。

ジャグリングにおいて、これができていないとジャグラーとは言えないと感じる技術はありますか？

回答数:250件

• 3ボールカスケード
• 3カスケード
• カスケード
• 各種基本技
• 手より上に物がある瞬間があること
• 3ballカスケード
• 生きていて意識があること。死体はジャグリングできない。（寝たきりでも生きていればジャグリングする方法はある）
• 5ボールカスケード
• ボールならカスケード、シガーなら中抜き、といった感じの基底となる技
• オブジェクトを最低でも3つ動かす技術。
• 3ボールカスケード(最低1個、オブジェクトが自らの手から離れる行為の代表として)
• ボールでいえばカスケード、デビルスティックでいえばアイドリングのような基底状態にあるといえる技
• メイン道具の基礎技
• 自身のメイン動画の最初の基礎技
• カスケードなど（わざわざ複数の道具をまとめたジャグラーという言い方をしているのだから、メイン道具以外のいくつかの道具で最初にやるくらいの最低限の技術は持っているべきだと思う）
• ご質問の"技術"とはズレるが、本人が何らかの道具で、ある程度の技(技術)ができ、「自分はジャグラーだ」と思えたらジャグラーなんだと思う。
• いわゆる基底状態への復帰、維持（"お手玉"や道具を使った一芸との差別化）。
• 各道具の基底状態
• 3カスケード(道具不問)
• トス系を名乗る人の3ミルズメス
• 見てる人の技量で変わるが、「おー」と言わせられる技
• ボールカスケードが100回程度続く
• 各道具における基礎技(カスケード等)
• 5bカスカード
• 特にできていないとジャグラーじゃない！ って思っている訳では無いですが、3ball カスケードかなって思います。
• 物を扱えること ダンスなどしかしない方はジャグラーではないと考えます。
• 基礎的なカスケード
• カスケード(シガーは中抜き、ディアボロはミニジェノかハイトス)
• 上記の道具のくくりにおいて修練が必要な技術の習得
• 3ボール ミルズメス
• 道具と身体の調和の実現
• 点ではなく線。一定のリズム、パターン、シークエンスでモノを扱っているように見せる技術。ただモノを使って一発技を決めるのはジャグリングではないと考えている。
• 専門の道具によります。トスなら3カスケード、ハットならアームタンブル、デビルスティックならアイドリング、等。
• ベースパターン
• ボールで言えばカスケード、ディアボロなら回転させること、デビルスティックならアイドリングなど、それぞれの道具で1番初めに教えられる技
• 全てのジャグラーというよりはこのメイン道具ならこれはできないといけないというイメージ 皿回しなら一皿のエクスチェンジ
• 5カスケード(トス系がメインなのに自分ができないため)
• スリーボールカスケード
• 3dia 5ball
• 難易度を感じる動作
• カスケード10回、皿を回せる
• ボールなら5カスケード
• リズム
• 技術というよりは、本人がそれをジャグリングだと認識していて、それがジャグリングだと思っている理由を言えること。その理由に妥当性があること。
• 3ボールカスカード
• 必須の「技術」はありません。必須なのは「認識」です。それは「自分がジャグラーであると自覚していること」です。
• ボールならミルズメス相当
• 人に見せることができる

競技ジャグリング（大会が開催されて順位がつけられること）についてどう感じていますか？

回答数:245件（複数回答可）

• 「順位をつける」こと自体にエンターテイメント性があり、面白いイベントである。
• 『競技』はいいけど『狭義』になるな
• 自分の演技構成がやりたいことをするつもりが得点のことを気にしてしまって最終的に自分が思っていたものにならない違和感がある
• ジャグラーに沢山会えて嬉しい
• ほぼ交流が目的、他人のジャグリング見れるし、エントリーすれば自分のジャグリングも見せれる神イベント
• 大会に出ると結果というフィードバックが返ってくるので上達の一助になる
• 目標にする人も、そうでない人もいていい。お互いを尊重すればそれでいい。
• 評価基準が曖昧で本気で競技として取り組むには改善が必要
• 大会の結果で目にみえた格差が生まれてしまう
• フィギュアスケート、新体操のようなもの。
• ①いろいろなジャグリングのスタイルを見せる場所の1つとしてあって良い(あるべき)だと思う。
• 競技としてのジャグリングの存在はジャグリングの発展に大きく貢献していると思う反面、クラシカルなエンターテインメント性をもったジャグリングももっと発展して欲しい
• 観客として楽しんでいるので、特に上記のような感想はもったことがない。
• 評価基準に関して、もう少し議論されるべき
• 本当に競技として成立しているのか疑問に感じる部分がある
• 派手に見える道具や技だけが評価されているようなイメージが拭えない｡
  そういう道具及び技が上位に入賞することで､その類でないいわゆる手元系の技や道具が軽視されてしまうのではと感じる｡
• まだまだ審査員の力不足というイメージが強いため多種の道具で競い合う大会にさほど意義を感じないのでやりたい人は楽しめば良いと思っている。
• 大会は人生の儚さや煌めきを感じられて好きです。
  例えば舞台芸術であれば、概ね３～５回披露するチャンスがあるかと思われます。しかし大会はどれだけ練習しようとも、当日の出来の一発勝負ですべてが決します。第N会○○大会は人生で一度しかないのです。
  
  そしてそんな限られた場に僕が作った道具を、皆さんが持ち込んで頂けていることを大変光栄に思っております。
  
  それはそれとしてここの選択肢についてはすべての項目について同意します。
• 審査員によって道具理解が異なるので適切な評価というのが難しいと思われる
• 定期的に人前で評価される場所に立つ機会として有用。他者と競いあうことでしか得られない経験値がある
• 発展の方向性のひとつ
• 大会以外のジャグリングが蔑ろにされているとは思わないが、他の形式の発表の場はもっとあってほしい。
• 責任が発生しない形で演技を発表できる場があり嬉しい
• そういうのがあるとみんなが技術を高めるモチベーションになって良い
• まだジャグリング文化が始まったばかりなので積極的に文化は発展すべき。大会はその一つ。
  
  個人的には「実績」について。学生大会は申し訳ないがジャグラー以外のたとえば就活などで歪んで伝わる懸念点がある。学生大会優勝という実績が他の部活とジャグリングでは重みが違いすぎる。
  学生発表会くらいのネーミングが適切かと。
• 下2つを感じてしまうのはよくないので、ジャグリングの定義・ジャグリングへの考え方は人それぞれであることを受け入れる必要がある
• 周りに競技ジャグラーがおらず大会に興味はないが、競技の中で見られる高難度な技や独創性の高い技がモチベーションになるため、大会は必要
• 大会は良いがそれ故に上手くない人には人権がない印象
• 交流のきっかけにもなっていてとても有用。
• 自分は他人と競ったり評価されたりすることを目的としないので極力大会には参加しないが、他人に見せる機会や賞を取ることをモチベーションとしてジャグリングを続ける人もいるので大会自体はあって良いと思います。
• ジャグリング文化の発展、人口の増加に寄与している
• ジャグリング界が発展するにあたり有効。
• 大会はあるべきではあるが競技以外の発表の場があまりにも少ない
• 楽しい
• 特に何も感じない
• 大会が多すぎて賞や順位の相対的な価値が下がっているようにも思える
• 競技会増えすぎて順位のありがたみがちょっと良くわからない。
• 技術の標準化に一役買っている
• 無理に大会を目指す必要はない
• 文化の下地として必要な認識。
  
  実績を元に別の仕事につながったりする人や、プロは目指さないけど発表会があるとモチベにつながる人もいる。
  大会動画を見て影響を受けたり始める人もいると思うので。
• どれも言えるのではないかなと思います。
  
  社会・業界全体で見たジャグリングの在り方に最善・最適ななく、競技化することで失われる要素もあるとは思いますが、今の日本のジャグリングの状況を踏まえると、長い目で見てプラスになることは多いのではないかとは思います。

ジャグリングで自己表現することについてどう考えていますか？

回答数:249件

• 好きにせい
• 自分はしたいと思わない、他者がする分にはその方の自由ではあると思うので構わないとは思うが、好きではない、またその世界の共有を求められると困ってしまう
• したいならすればいい、歓迎もしないがすべきでないとは思わない
• 試して合わなかったら自分の為にやれば良い。好きにしたらいいのだ
• ルーティンを組んだ時点で自己表現だと思う
• 特に考え無し
• 「他者にも必ずしてほしいとは思わないが、自分はしたい」と迷ったが、「したい人が、したい時に、すれば良い」ぐらいの軽い感じに考えている。
• 面白さとは別の軸なので、観客としても演者としてもどうでもいい。
• したい人がすればいい
• 技術が伴っているのであればしても構わない
• ジャグリングによる自己表現が分からない
• 毎回表現したいわけではないので勝手にすれば良いと思う。
• 特に考えはない
• ポジティブな意味でのなんでもいい。
  やりたい人はやればいいし、一人で技練したい人はそうすべき。人には人のジャグリング。
  
  ただしジャグリングを尼崎市で広める活動をしているので、その視点からは『積極的にすべきだ』派ではあります。
• 好きだがしてもしなくても人それぞれだと思う
• 自己表現をしないというのも一種の自己表現なのでどうあがいてもその人の自己が出ると思う。
• 自己表現の意味するところがよくわかりませんが、人前で演技をすることと捉えるなら、人それぞれであることをお互い尊重すべきという考えです
• 自分は分からないが、他者がしていることは歓迎する
• 特には問題はないと思う
• その人のジャグリングをする目的が自己表現であるならばした方がいいし、自分も場合によってはしたい。
  逆に自分に関しても活動内容によってはこれは自己表現ではないと思っている場合もある。
• したい人は「（というより「すればいいのでは」ぐらいの感覚です。）」。
  
  ただ、「すべきではない」という選択肢が存在する意味がわかりませんでした。社会的に問題のあることではない誰かの楽しみ方・在り方を他者が否定する・できる理由はないかと思います。
  
  世の中には確かに様々な考え方がありますが、私はその考え方自体を否定します。

「したいと思うが、理由があってできない」と答えた方に質問です。それは何故ですか？

回答数:25件（複数回答可）

• 演技の内容を決めるにあたって発想力が足りないから。
• ジャグリングは基本的に瞬間的な技術を魅せるものであり自己表現に向くものではないと考えているため

あなたの趣味・仕事・研究・習い事などの活動でジャグリングに役立っていると感じるものがあればお答えください

回答数:117件（複数回答可）

※「その他」に複数個描いてくださった方はニュアンスが様々かと思いますので、全て「その他、自由回答」に入れています。

• 水泳
• 音楽（吹奏楽・音ゲー）
• 映像制作、マーケティング
• ミュージカル、寄席芸、歌舞伎、漫画、ストリップ、実況、人生、酒、そもそもジャグリングの表現を増やしたかったらなんでも見ろ。ジャグリングだけするな。
• スケジュール管理
• ペン回し
• 歴史
• 音ゲー
• 音楽
• 自己紹介
• 日常生活での気付き
• 研究（脳神経科学）
• 数学
• 仕事:体力、精神力
• 数学、物理学
• 読み聞かせ
• ファイヤートーチ
• 野球、陸上
• 宴会の余興で困らない。メンタルによい。
• トーチトワリング
• ストレッチ(柔軟)
• ゲームのタイムアタック
• 音楽(ピアノや吹奏楽等)で培われたリズム感は、作品作りで音ハメをする時に役立っていると感じています。
• もの作り
• 野球
• スポーツ経験(体力が必要なため)
• ファイナルソードのような熱意に溢れるが技術が足りないというものを見て、その足りない技術でどう工夫しているかという発想を学ぶこと。
• プレゼン
• 音楽、ゲーム、刺繍
• 産まれて経験した事は全てジャグリングに反映される
• ストレッチ
• アイドル
• 漫画
• 教養、音楽の知識
• 高校時代のバスケ部の経験。培った体力でシガーボックスを長時間練習できる。特にランナー、タカムラーなど身体の負担が大きい技を。
• トレーディングカードゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』の開発ブログ(これを読むのが僕のライフワークでもありますが)。自社カードゲームの反省が公開されます。
  面白い遊びとは？つまらない遊びとは？ということがとても学べます。
  
  ジャグリングの表現・道具作り・ジャグリングの広め方等、多くの場面でこのブログで培った知識を活用しています。
• パズル、謎解き
• アニメ•ゲーム
• 音楽を聴くこと
• カポエイラ
• バルーンアート
• 表現という部分では自分の感性がものをいうので映画鑑賞や音楽などの趣味全般
• 身作やリズム感を身につけられる活動は役に立つと思う
• テニス(道具を握ることとサーブトスがある程度寄与している)
• 他のパフォーマンス鑑賞。幼少期のスポーツ経験
• 音楽系発表会(舞台慣れ、人前慣れの意味で)
• ドラム
• 授業実践(球技など)
• 日常
• 仕事等で見知らぬ人に話かけられた時など、対応がそこまで苦ではなくなった
• 物理学
• 武道の動きなど。
• 競技プログラミング
• 医学
• デザイン研究、イベント企画運営
• イラストやデザイン等
• 歌を歌うこと
• 運動全般、少林寺拳法(体捌き)
• 吹奏楽
• 演劇、マイム、落語、人形劇、現代サーカスなどの経験者です。
  
  また活動の内容上、他分野との創作や公演制作、例えば（コンテンポラリー、ブレイク、コンタクトインプロヴィゼーションなど）、エアリアル、マジック、バトントワーリング、殺陣、様々な方とジャンルに関する話や業務をよく行っていますが、「役に立っているか」となると、大なり小なり役に立っていないわけがない（とある経験が、自身の身体や知識、記憶や経験則への影響がゼロというのは有りえない）と思っていますが、どこまで極小の関連性であれば「役に立っていない」と感じるのかが人によって様々なので、これも一概に言えないと思っています。
• 舞台鑑賞、美術鑑賞、音楽鑑賞など
• 作曲

ジャグリングの演技にジャグリング以外の技術（ダンスなど）を組み合わせることについてどう考えますか？

回答数:248件

• むしろ「ジャグリング」というテーマがあれば「ジャグリング」すらしなくていいと思っている。
• どうでもいい
• ジャグリング以外の技術がメインになって、ジャグリングする意味がないんじゃ無いか？みたいな内容以外は推奨する
• ジャグリングとそれ以外の技術の組み合わせ方や移り変わりが自然かつ有意義・効果的であれば推奨できる。
  逆に、脈絡を無視した組み合わせ(カスケードをしていたのに突然踊り始める等)は推奨できない。
• 競技かパフォーマンスかによる
• 足し算でなく掛け算であることが好ましい
• 自由
• 演技中にジャグリングをしていない状況が存在するならば、ジャグリングとしては推奨できない
• 大会であれば評価するのは審査員なので好きにすれば良いと思う。
• 推奨できる。
  ただし、他の技術の分野への愛は忘れないで欲しい。
  
  (フィルタリングしました)と過去に一悶着ありました。
  (フィルタリングしました)畑の人間で、ジャグリングへのリスペクトがあまりにもなさ過ぎました。それ以降僕はジャグリングへの愛やリスペクトがない人とはつるまないことにしています。
  
  ここでの愛やリスペクトはジャグリングの上手さ下手さではないです。
• 演技構成として一連の流れになっていれば推奨できる（ぶつ切りになっていない）
• 個人の自由な発想でやれば良いので推奨/非推奨という二分はそぐわない
• 組み合わせるのが良いのではなくて、組み合わせた結果ジャグリングの技術にフィードバックされれば意味がある。それ以外は良し悪しでなく表現の一環でしかない。
• 好きにされたらいいと思います
• モノを扱うことに慣れていることを前提として、それ以外の身体性が伴っていれば上手さは表現である程度カバーできるものと考える
• 上手さというよりは、そのジャンルをどのような深度で捉えているかと、それをその認識に従って実行できているかが重要だと思っています。
  
  例えばダンス×ジャグリングと謳っているものはよくありますが、狭義のダンスと狭義のジャグリングを連続して交互に行っていることを「組み合わせた」と言っている方が多いように感じます。
  ダンスの定義が仮に「リズムや呼吸に従ったりして身体を動かす事柄の総称」とするなら、音楽をかけて決まった技（＝動作）を行う所謂 "ルーティン" はダンスの要素を色濃く持っていることになり、既にダンスを組み合わせていることになると考えられます。
  
  勿論、観客は各ジャンルに対する見識が浅い場合も多く、広報的には「〇〇×△△」みたいな言い方はキャッチーであるのですが、全体的にもう少しジャンルと自身の実施している内容について考えてから発信してもよいのではと思うことがよくあります。
  
  また、「ジャグリング」などの各ジャンルは、発祥から「ジャグリング」という認識が出来上がるまでにそれなりの年月を要していると思うので、ある意味新たな1ジャンルを作るような活動である「ダンス×ジャグリング」やその多分野複合については、一回こっきりで完成すると思わず、本当にそれを達成したいなら各々がもう少し長い年月をかけて成熟させていけばよいのにと思うことが良くあります。
• 「推奨」も何もないのではないでしょうか。
  興味がある人はやればいいですし、興味がない人はやらなくてもいいと思います。
  
  なお、ジャグリングの長期的な発展という視点で見た時、様々な技術との境界は自ずと曖昧になり、いろいろな技術との組み合わせがなされた表現手法が現れることは歴史的に見ても至って自然かとは思います。
• 組み合わせることでジャグリングとしての表現が向上するなら推奨できる

あなたはジャグリングをやる以上、努力して上手くなるべきだと思いますか？

回答数:250件

• 自他共に楽しく続けられるならいいと思うが「上手くなりたい」「成績を残したい」と思うなら練習して上手くならないといけない。
• 他人の努力を邪魔しない限りスタンスは自由
• 個人の自由だと思う
• 人それぞれではないでしょうか。「べき」もなにもないかと思います。
  うまくなることに強い意味を見出す人はそう思う人ももいるのかもしれませんが、普遍の価値観ではありません。
  自分がどうあろうかは自分が決められますが、他者の在り方を自らが規定することはできません。
• 諦めないだけ。努力は才能のない人の幻想って聞いたことがある。
• 続ければ上手くなるので上手さよりもどう継続できるかが大切
• 「上手くなる」というのは人間主体的過ぎてあまり好きではない。
  道具の幸せを願うことがジャグリングの本懐であり、そもそも道具と呼んでいる時点で間違っているのかもしれない。
• 自分はそうありたいし他人はそうでなくてもいいが、努力して技術を身につけることはジャグリングの楽しみ方の一つだと感じている
• 好きに上手くなって好きに現状維持して好きに下手になれば良いと思う。
• 楽しく出来ればいいが、大会などに出るのであればそれ相応の向上心や己の演技という成果物への責任があるから良いものを出せるように努力するべきだとは思う

ジャグリング界隈にジャグリング初心者がいます。どのようになってほしいですか？

回答数:250件

• 勝手に生きろ
• 自分に関係はないからどうでもいいが、交流はしたい
• 出来るだけ長くジャグリング界隈に居たくなるような目的を見出してほしい
• 上記の、上手な人達を応援してほしい以外にはチェックをつけたい。
• 面白いジャグリングをしてほしい
• 楽しめるだけ楽しんでくれたらあとはどうでもいい。
• 動画をあげてほしい
• 流行りの技や新規性を気にする前に、基礎力を付けてほしい。
• 多様であってほしい
• この世の中にはジャグリング以外の趣味や、複数の趣味を持った人がいて、趣味を持ちそれをやらなくなるのもそれぞれの自由であるべきだと思うので、まず必ずしも続けなくてもいいし、他人に迷惑をかけないのであれば自分の好きな方向性とペースで関わればよいと思っています。
• その楽しさや奥深さを知って、どこかでやめたとしても、「ジャグリング楽しかった」と思ってくれれば良いなと思います。

あなたはジャグリングが世の中にもっと広まって知られて欲しいですか？

回答数:248件

• 別に。(フィルタリングしました)
• どうでもいい
• 大道芸的なイメージばかり持たれて説明が面倒になっているので、広まらなくても良い
• 世に広まることに興味がない
• 体育館の利用を断られなければどっちでも良い（現在利用してる体育館には使用目的にジャグリングがある）
• どちらでもない
• 広まるか否かという観点にあまり興味が無い
• どちらでも良い
• 30人に1人くらいは凄いの見たことある程度までは広まってほしい。
  それ以上は何となく広まって欲しくない。
• 広まって欲しい、ただ今のジャグラーにはリスペクトを感じない
• 広める活動をしている最中。
• どちらでもいい
• どちらでもよい
• 自分がジャグリングできれば、広まっても広まらなくてもどちらでもよい。
• 広まることは好ましいが、閉鎖的な界隈色や専門性を踏まえると、何がブレイクスルーが起こらなければ難しそうだと考えている
• 広まって欲しいが、多くの人に知ってもらう為には界隈が根本的に変わる必要があり、実現は難しいと感じる
• 特に広まってほしいとも広まってほしくないとも思わない
• どちらでもない(界隈の規模に興味がない)
• もう少し広まってもいいが、あまりメジャーにはならない方がいいと思う
• ほどほどに広まってほしい
• どっちでもいい
• どちらでもない
• プレイヤーの広まりはどちらでも。プレイヤーでなくとも認知度は認知度はあがる（広まる）のはよいかも
• "広まってほしい" 派ですが、現代の "ジャグリング" とよく捉えられている事柄について言えば、例えば音楽とかと同レベル（全員が学校などで必ず経験していて、音楽鑑賞やカラオケなどレベルの趣味としてので広まったり、街中や各種メディアなどで常に取り上げられているレベル）までいくとは到底思えないジャンルであると思っています。
  
  "物に対峙すること"、"物とのコミュニケーション" をジャグリングと定義するパターンもある（僕もそれは妥当性があると感じている）ので、そういう意味で言うと、各自がそれをジャグリングだと認識していないだけで、既にかなり普及していると考えられます。
• 私はその楽しさや奥深さを知って、たくさん感動してきました。私が体験してきた様々な経験はとても充実したものでした。
  
  こういったジャグリングを通じて得られる経験を世の中の多くの人にも知ってもらえたらいいなと思います。
• どちらでもよい